このような課題を解決できる
スキルを開発されたプログラムが
『イラストプレゼン・マスター<ベーシック>講座』です。
イラストは人を巻き込む
仕掛けになる!
①イラストがあるとなぜわかりやすいのか?
②絵心なくても描ける新イラスト理論
③棒人間の描き順と配置について
④即興でかく!棒人間⇒自分似顔絵術
⑤上達を早める!練習方法
①豊かな感情表現も【スキル】で描ける!
②組み合わせのバリエーションを増やす!
③漫画符号(まんぷ)を活用
④自分の気持ちをイラストで表現
⑤上半身の上手な描き方&使い方
①全身で動きを表現するPOINTとコツ
②棒人間を描く観察と省略のスキル
③「動作」×「表情」×「感情」
④PCとスマホで画像処理してデータ化する
⑤自分の絵を人に見せるときのPOINT
①注目される「掴みイラスト」のポイント
②映えるイラスト3つのテクニック
③棒人間に説得力を与え語らせる技術
④ポジティブな棒人間とネガティブな棒人間
⑤ショートストーリーを作ってみよう!
■ 受講者限定オリジナル練習帳
500点を超えるイラストのサンプルをドリル形式の練習帳
PDFで何度もダウンロードしてお使いいただけます!
■ 復習動画視聴
本講座の内容は各教室すべて録画し、復習用として何度も視聴学習が可能です。
■ 個別フォローアップ・レッスン付
出版社の営業部・企画開発部を経て、中小企業のマーケティングやブランディングのツール企画制作やイベント企画に携わる。担当したクライアントはのべ600社以上、企業の価値やメッセージの見せ方・伝え方のサポートに携わる。またライフワークとして似顔絵師としても活動。ショッピングモールや住宅展示場、中日ドラゴンズのファンフェスタなどのイベントに出店し2000人以上の笑顔を描いてきた。
似顔絵を通して「絵を描き、見せて、伝える」というスキルが、世の中のコミュニケーションの問題を解決すると考え、2015年から講師活動を開始。マーケティングの考え方や心理学の要素を取り入れ、イラストを活用したコミュニケーション術や思考整理術を、企業・学校・自治体などで伝えている。
2020年4月よりオンライン講座「イラスト4コマプレゼン講座」「棒人間の描き方」を開始。「絵心なくても描けた!」「伝わりやすい!」との口コミが国内外に広がり、これまでに400回開催、のべ5000名以上が受講する人気講座となる。当初は趣味サークルとしてスタートした「棒人間の描き方」講座にも、業種業界、年齢性別を問わず多くのビジネスパーソンが受講するようになる。「棒人間 描き方」で検索してたどり着く新規受講者との出逢いも増え、職域や教育の現場における「コミュニケーションツール」になると確信。
現在は、描く楽しさだけではなく、あらゆるバリエーションの棒人間1体ずつの線と形の配置から、描き順までをノウハウとして、描き方を開発しており、どんなに絵が苦手な人でも、誰でもすぐに描ける再現性を日々追究している。
「言葉を話す」「文字を書く」「絵を描く」が日常の伝えるスキルとなって、コミュニケーションの豊かな社会づくりに役立つことを目指し、棒人間イラストの魅力を発信している。
2023年2月21日、青春出版社より
『どんどん仕事がはかどる「棒人間」活用法』を出版。
本書は、イラストの中でも最も得意とする「棒人間」に焦点をあて、仕事や人間関係に活かせる方法をあますことなく公開している
岐阜県出身
兵庫教育大学大学院卒(教育学修士)
●似顔絵検定協会公認似顔絵師
●米国NLP協会認定マスタープラクティショナー
●アートマインドコーチングADVANCEコーチ
●MFA認定ファシリテータ―(補)
●MBI認定リザルトコーチ
●似顔絵検定1級 ●大河ドラマ検定2級
イラストプレゼンマスター<ベーシック1DAY講座>
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